苛酷な環境によって天才は創造されるのかも（謎） ver.8

先ほど書いた記事で【過酷というものを勝手に創造しない】
…と書いているが…

一般的な方の考える過酷は…
アニメやドラマ・小説や映画の影響でしょう！
まさに　10日くらい我慢すればいい…というような…←オイオイ
その程度で過酷？？？
…としか言葉が出ない程度の…
【ちょっとだけ過酷】という感じの様子を描いている！
だいたい…どっかの主人公の不幸という過去を読んでも…
どのあたりが過酷なの？？
…と…　俺には理解不能な【一般的な過酷】なんですけど…
ココを読んでいるキミは　どう考えているだろうか…

さて…すでに何度も書いているけど…
俺は幼少から　何も教えられずに育ちました！
絶対教えてもらえませんでした！
この⇒絶対
…たとえば…
自動車に　いきなり乗せられて　どこかへ連れて行かれます！
絶対　どこに行くのかも　何も教えてもらえません！
だから…俺は戸籍上の親に限らず
社会に出ても　誰かに質問することは ほぼ皆無！
それは…幼少から　
俺と会話してくれるヒトがいなかったからです（マジで）
↑↑↑
この状況を　体験してみないと理解できないでしょう！
食べ物があっても　食べていいの？
…と質問すること自体知らないで育ったからです

大人は一方的に俺に質問してくるけど…
俺から大人に質問することは許されなかった！

誰かと会話するということはもちろんだけど…
なにもかも！
絶対に教えてもらえない環境というもの…
それは…
食べられるものなのか？
毒が入っているのか？
腐っているものが平気で盛られても食うべきなのか？
言葉では【食べていいよ】というけど本当なのか？
10日前のものと同じに見えるけど…いつ作ったものなのか？
↑↑↑
などなど…ちょっとだけ書いたけど…
こういうことが　まさにひとつひとつ…
全部！　逐一！　である（マジで）

わかりやすい場面で説明しよう！
俺の日常でしたけど…

来客があって　果物・お菓子…
メロンとか　アイスクリームとか…
当時としては　豪華な食卓風景なんですけど…
母親は　【いっしょにたべようね＾＾】と
お客様の前では　絶対に言うんですよ（マジで）

でも　俺が一口でも食べると
あとで　こっそり…
誰にも見つからないように　殴られるのである（マジで）
つまり…
俺の戸籍上の母親や父親っていうのは…
全部うそ！　を言うという事実です！
こういう環境で育つと　言葉ではなく　【真意】をつかむ！
…という特技を身につけられるようになるんですよ＾＾ｖ
ありがたいけど…
こういう育て方は　俺にはできません！！！
邪悪な人間を消滅させたいと願う土台ですので
ある意味感謝ですけど…コホン（真剣）
↑↑↑
いくら盗聴しても　うそしか録音されないのだから
意味など無いだろう？
言葉では　【いいひと】であり【すごくやさしい親】である！

俺の存在っていうのは…
戸籍上の両親にとって　
飼っているウサギ以下の存在になっていた！
…という事実なんだけど…

ちょっとだけ書いたけど　これでも意味不明でしょうか（笑）

だから…
俺は4歳で自分の努力で文字を覚えて本を読むようになった！　
読めるようになったときの感動は…
すげー感動でした（マジで）
初めて誰かと会話したような（マジですよ！！！）
…本家で　辞書や百科事典を山のように買ってくれたので
かろうじて　知識は大丈夫だったような（謎）
でも…対人関係は今でも不明でしょう！
一般的に育ってないので…
一般の方の考え方が　イマイチ理解できなかったりするんですよ（笑）

天才に育てたいなら　教えないことを徹底する！
ある意味感謝ですけど…＾＾

幼少から　心友だけが俺の支えともいえる…
心友が【目に見えない】存在であっても
まったく気にならずに友達になって遊んでいたんだけど…
不思議に思わないで現在まで来た事実は
そういう過去だからかも？？

今も目に見えないから　気にしてないっていうか（爆笑）
一般の方の【友達】という概念の方が
俺には理解できないので…
見た目や言葉にだまされる程度で友達とか　
笑わせるぜ？　



【謎追い人】



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