個性を育てるためにひと昔前のマンガを読もう！ ver.4

筆者・ハンドルネーム謎追い人は
現代…21世紀のマンガやアニメよりも ひと昔前のマンガやアニメを勧めたい！
理由は…
現代…21世紀のマンガやアニメにあふれちまったものの
原型が見られるからである（マジで）

たとえば…超能力もの！
現代…21世紀のマンガやアニメに超能力は不可欠というくらい…
霊能力とか　念動力とか…
テレパシー能力は　めずらしくもないだろうけど…
過去の作品は　現代と違って表現もかなりシンプルであり…
そういう点からも　作品の原点として　いろんな内容を学べるだろう（マジで）

なんでもそうだけど…
酸素と水素が くっついて水になる！
…ということを　化学記号で表現するとするなら…
H2Oだけど…　大きさを微妙に変えるだけで
何かが違うように感じるだろう（マジで）

現代…21世紀のマンガやアニメだと　宇宙人モノは珍しくないが…
過去の作品　高橋留美子さんの【うる星やつら】は
かなり魅力的な作品と言えよう！
超能力のようで　科学力のような…（笑）

それとは別に…
本格的に超能力を描く作品として…
筆者・ハンドルネーム謎追い人が中学生のころにあった作品で…
【紅い牙シリーズ】　
【紅い牙　ブルー・ソネット】という　柴田氏の作品はかなり面白いと思うが…

ストーリー展開とするなら…
すげー能力を潜在意識に秘めた主人公ラン　（女性）
この作品は　時々思い出しては　
筆者・ハンドルネーム謎追い人としても　いろいろ考察することが多い作品です…！

ラストで　主人公以外は　ほぼ壊滅的に死亡するのですが…
その内容は　かなり考えさせられる内容なんですよ…
筆者・ハンドルネーム謎追い人としても
こういうのは　いただけない！！
…と　よく心友と極秘で会話したりします（マジで）
そういうふうに　ならないように…という！

まだ読んでない方には申し訳ないが…
たとえば　正義と言う点について　
作者である柴田氏の考え方は いろんな方向から考えている！
いろんな観点の正義を　柴田氏は描いているので
こういう作品を読んで　自分なりに当てはめて考えてほしいと願っています（マジで）

そうですね…
よく心友と　会話する点として…
ソネットは　自らすすんで　サイボーグ化した少女ですけど…
超能力を持っているがゆえに　戦場へ行く！
で…　バードという青年に会って恋心をいだくのであるが…
バードはもともとランの恋人だったんですよ…でも
ラストで　バードはソネットと死ぬことを選んだ！！
バードは無理に死ぬ必要は無かったはずなのに
生きる気力を失っていたのだと言う事実だろう（マジで）
サイボーグ化されているから　もう長くは生きられない…というような…？？
でも…
ソネットが孤独のように描かれているけど…
筆者・ハンドルネーム謎追い人としては　ランだって孤独でしょう！
どうして　バードはソネットを選んだのか？？

こういう展開…ちょっと俺は許せませんね…マジで！！！

バードに時々　イラッときます（爆笑）

そのくらい　俺としてはバードの行動を却下している！
でも…ココを読むキミだったら　どういう感想を持つだろうか…

そんな風にかんがえながら　いろんな過去のマンガを読んでほしいです…

ちょっとだけ作品紹介でしたけど…
ほかには　故・和田慎二さんの　【超少女　明日香】
同時に5つの気を操る主人公…というような…（謎）
興味深いストーリー展開ですけど…
筆者・ハンドルネーム謎追い人としては
明日香よりも　一緒に収録されている　怪奇モノのほうに
かなり惹かれます！
そちらの作品のほうが　考えさせられると思うけど…いかがでしょうか＾＾

ま…
どちらかというと　やはり
思い出すたび　イラッときますよ…
ランを見捨てるのだったら
最初から…サイボーグ化された時点で
ランの目の前に出てくるなよっっ！！
…つまり　筆者・ハンドルネーム謎追い人は
ランを気に入っていたと言う事実でしょうか…（謎）

いえいえ…単にバードに　イラっと…マジで！！
それだけですよ…マジでっっ（泣）

…という るーぷにハマる…（遠い目）



【謎追い人】



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