【気のコントロール】というイメージについて… ver.6

このブログには
最強忍者の資格というカテゴリがあり…
己の【気】をｺﾝﾄﾛｰﾙできるために…まず　
そちらのカテゴリを読破する必要があります（マジで）

【気】についての説明を図とか絵でするとするならば…
富樫義博（とがしよしひろ）氏の
HUNTER×HUNTER（ハンターハンター）というマンガが理解しやすいかもしれません…（謎）

そのマンガには【念】という能力が出てきます！
その7巻の110ページに　念能力別の図があるんですけど…
このブログで説明しようとしている【気】は
このマンガに出てくる【念能力】にきわめて近いといえるでしょう！

そうであるなら…
一般の方が考えているような　気功術とは　別物！
実際に筆者である　俺…ハンドルネーム謎追い人が
現実に体得している【気のコントロール】という技は
気功術のような【なんとなく】というものではありません（マジで）

それから…
【気】というのは　やはり個性が重要です！
このマンガで説明されているような個性とは　ちょっと違うでしょうけど（たぶん）
参考にしていただければ…と思うので…
作品でも　現実とは　かけ離れているとはいえ【念】の描写が
【気】をコントロールするというイメージに近いので
そういう説明のためにも　この作品を読んでほしかったのですけど…

なんでも個性です！
こういう作品を読んで…自分の技の方向性を考えていただきたいです（マジで）

で…
この作品の図から説明するなら…

気配を一定に保つ
という実技は　変化形の能力といえるでしょう！

かめはめ波・通背拳・気功砲
これは放出系だと理解できるでしょう＾＾

具現化…という能力が描かれているけど…
思考的にややこしくなるので…
この能力は無視してください（笑）
あくまでもマンガの作品の中の能力というコトで＾＾

他の能力については個人で考えてみてください＾＾
つまり…
最低ラインとして　気をコントロールできるというのは

変化形の能力が必須である事実！
まず　気配を一定に保てなければ他の技は不可能です！
気配を一定に保つ実技は
自分の【気】を絶対に減らさないという実技だからです（マジで）

しかし…
この作品には　念が減るという描写が皆無ですので…
そういう点は参考にはならないでしょう…（苦笑）

どのように【気】を補給できるか…は…
やはり　体得！
それは天才の領域としか　申し上げられません（マジで）

しかし…天才だって　すげー努力するわけですので…
現在の俺は　同時に4種類の気を操ってます＾＾ｖ
ハンター×ハンターという作品ですと…
同時には念能力は使えないように描写されているけど…
最強クラス忍者は　同時に4つ使えます！
俺の心友は　同時に5つ使ってますので…
俺よりも熟練といえるでしょう…（泣）

そういう実技を身につけられるために
40年の修行が必須です！
マンガの主人公のように　短期間では不可能でしょう…


でも…空手の熟練者が　かわらを割るのは
ある意味　強化系の能力と考えていいのではないでしょうか＾＾

【謎追い人】




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