労働（おてつだい）…働くことを自身の修行と理解せよ！

ハンドルネーム謎追い人です！

幼いころは 【働く】という事を
考えてこなかったかもしれない…
スポーツ選手になりたいとか
看護師になりたいとか…
ココを読んでいるキミにとって
労働とは　どういう意味を持っているだろうか？

ハンドルネーム謎追い人さんは
どういう仕事を行ってきたにょ？
…という疑問があるかもしれないが…
俺はまさに　幼児のころから
【おてつだい】を　山のように行ってきました！
天才を育てたいなら　おてつだいをさせよ！
…というのは事実なんだけど（マジで）

たとえば…
お手伝いを　まったく させないなら
…それはハイハイをさせずに歩いてしまう幼児のようです！
転んだときに手をつくことができなくて
骨折をしたり　脱臼をしたりする！

たとえば…
まったく手伝いをやらせない場合
ごはんを炊くという言葉も理解できない！
ごはんが　米に水をいれて炊いたものという…
そんな理解もない！

ハンドルネーム謎追い人は幼児を育てていましたけど…
幼児が１歳ちょうどのときに　
すでに　幼児に米のたき方を教えてました（マジで！）

現代は炊飯器！
だから　精米する場所にも連れて行き
玄米から精米して白米にする！
そして　それを米を入れる場所に入れる！
【今日は2つ炊くよ＾＾】と　幼児に言うと
幼児は　ちゃんと2合　準備してくれるようになります（マジで）
そういうふうに　楽しく教えてあげるなら
幼児のほうから　夕食の時間になる前…
そう…【今日はいくつ？】というような
そういう会話ができるようになる！

お米にお水を入れるところも見せましょう＾＾
そのようにして　自分に何かあっても
幼児…たとえ1歳でも生き抜ける準備をしてあげる！
俺は　そういうのが本物の愛情だと考えているんですけど
いかがでしょうか（謎）
そのように　ひとつひとつ　丁寧に教えてあげるなら
幼児は　たのしく　お手伝いができるようになり…
人の行動の先読みも　1歳からできるようになるですよ（マジで！）

だから…
なんでも修行と受け止められるか？
労働や　お手伝いを大変と思うか？
それとも　自分自身の洞察力が増えると楽しみになるか！
できるだけ　楽しくお手伝いを教えてあげたいと思うでしょうけど…
俺の場合は　そんな楽しい過去は　ひとつもないですので
忍者になりたいなら　マジで過酷なお手伝い&労働になるでしょう…（遠い目）

【謎追い人】