同時に３つコントロールする！ ver.３お手玉と同じ理論（謎）

おはようございます！謎追い人です^^

同時に３つの【気のコントロール】技を行っている…！
…と書いても納得できないようですので…
もう少し具体的に書いてみましょう！（おお！）
…すでに　かなり具体的に書いていると思うんだけど…ぼそっ

今回の記事のタイトルにも書いたように…
３つ同時にコントロールとは…お手玉を投げているような…
そんな感じであると理解してほしいのであるが…
いかがだろうか…（謎）

お手玉を同時に３つ投げるとか…
ありがちな場面として…大道芸人が道端などで
同時に３つもしくは４つ…箱を投げたり受け取ったり…
そういうのがあるでしょう！^^
または…
新体操も　初心者は何もできないだろうけど…
リボンの演技とか　ボールを使った演技とか…
そのほかには　もっと動きが難解なものを使って演技が可能になるだろう（マジで）
自在に　距離を見極めて　落ちてくるボールやリボンを受け止めることが可能になる！
それは　絶え間ない訓練・練習・実技の繰り返しである！
まさに　体得すべき技であり…
それを誰かに教えるとしても　学ぶも側にも
同様な訓練・実技が必要不可欠だろう！（マジで）

先ほど書いた【お手玉】は　自分の手の中に落ちるまでは滞空している！
【気】というのも　ある程度は　勝手に対流したり…
動かしたなら　その方向へ動き続けることが可能なのです！^^
ちょうど扇風機（せんぷうき）によって風を起こすように…
特定の時間・距離を　ある程度計算して術者によって動かす！
そのように説明するなら　理解できるかにゃ？^^

術者は【体内の気】と【対外の気】を自分の意思によって動かす！
つまり…お手玉のように　自分の手の中に落ちるまでは動き続けているので…
お手玉の動きを計算して
●手に落ちた　お手玉を放り投げる力を加減する！
●手に落ちるまでは　滞空しているので 位置の確認程度で大丈夫だろう（謎）

筆者・ハンドルネーム謎追い人はお手玉は2つまでしか投げられません（苦笑）
ですから…
お手玉の仕組み…３つ・４つ投げられる方の特技が理解できないので…
ちょっと説明としては　ヘタかもしれないが…

【気のコントロール】技も同じように…
３つ同時にコントロールを行っているけど…
自己流の訓練と実技により　警戒・防御・回復・分析・攻撃が可能になる！

警戒…というのは【体内の気】でもあり【対外の気】でもある！
すでに説明しているとおり…
【対外の気】を外側から内側に向かって対流されることにより…
【対外の気】を操りながら【体内の気】も同時にコントロールしている！
で…
お手玉だって　３つ・４つ同時に投げているけど…
そのポイントを見極めて　ほかの人に向かって投げたりできるだろう（マジで！）
それは　常に投げるのではなく…
訓練・練習という実践の繰り返しにより可能になる技！
何事も訓練である！

筆者・ハンドルネーム謎追い人はお手玉はできませんので…（苦笑）
でも…イメージとして理解しやすいでしょう！

絶え間ない訓練によって　可能になった３つの【気のコントロール】技！
そのように理解してほしいのであるが…まじで…



【謎追い人】




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