続×1.労働によって能力を磨く秘訣【4】-カネに執着しない-

カネに執着しない…と書くと…
カネのために動くべきではない！
…と言われていると勘違いするようですけど…
そうではないです（マジで）

金のために動くべきではないというのは…
前回の記事に書いたように
⇒損得で動くな！
…という意味になるだろう（マジで）

だが…
カネに執着しない！
…というのは　そういう意味ではないです（マジで）

ようするに…
火事とか地震によって…いまにも自分が死にそうになっているのに…
ココを読むキミはカネが燃えてしまうとか
埋まって掘り出せなくなるからといって
その場所に執着して　カネを持ち出そうとするだろうか…？
カネに執着する！
…というのは　「そういう意味」であり…
現実に命を失うというのはカネに執着するというその感情でしょう（マジで！）

損得で動く…というのとカネに執着するという現実は
まったく意味が違うのですが…
そういう説明文も必要なのが　ちと未熟である証拠だろう（マジですよ！）

…という前置きなんだけど…（笑）

ココを読むキミは
カネに執着してないだろうか…？
今は　働き始めたばかりで　貯金もないかもしれないが…
そのうち…たまり始めると執着が始まるだろう（マジですよ！）

カネのために　誰かを裏切ったり…
カネのために 　ウソをついたり…
…と　なるか・どうかを試されるのが修行です（マジで！）

同時に…
カネに執着する人間の行動を理解する！

言葉では美しいことを言うだろう（マジで）
それはエホバの証人とか「ものみの塔聖書冊子協会」とか…
宗教組織が顕著です（マジですよ！）

カネのためにやっていないといいながら…
プロ野球選手はカネの金額によって評価が決まっているかのようです（マジで）
野球を楽しむとか…
自分の生涯をかけるとか…
そういう意味でプレイするわけではなく　カネに執着すると醜いだろう（マジで！）
…なんとなく　俺の言いたいことが理解できるだろうか…（謎）

つまり…
政治家も同様である！

損得で動く…というのとカネに執着している…というのは違う！

たとえば…
維新の会という政党は　まったく政治資金が無かったので…
選挙に出馬する　まったく新しい人間から広告費として400万円を徴収した！
…↑↑↑こういうの…どう理解できるだろうか？

損得で動く…というよりも
カネに執着しているのが　代表代行である事実に気づけるだろうか…（謎）

そういう「違い」を理解できるためにも
労働によって　カネで動くとか損得で動くとか…執着しているとか…
微妙な逃げを理解できるようになるためにも…
自分自身を最大の戦略として　ワナをはれるためにも…
あらゆる職場で　あらゆる人間を理解していくことは重要なのです（マジで）

単に新聞を読んで理解するのではなく…
細かい「生き様」を　正面から受け止める！
そういうことができなければ…
実戦闘として　「命をかけた」場面では
カネに執着する人間の醜い「気力」に圧倒されて死んでしまうのです（マジですよ！）

そういう「気」…つまり呪詛に対しての耐久力を磨くためにも…
あらゆる人間の醜さを　実感することが重要です（マジで）

醜い人間は　美しい人間を殺そうと画策するもの！

だから…ココを読むキミはカネに執着しないことを
態度によって示すことが必要であり…それが修行なのです（力説！）

汚い人間の手練と手管を　回避することすらできないなら…
10年も　もたないで挫折するだろう（マジで）

そんな「気力」では　なにをも任せられません！（泣）

どっかの誰かに罵倒された程度で　自分の努力を投げ出すようでは困ります！
だからこその「カネに執着しない｣姿勢を貫く重要性である（マジで）

何度も書いているが…
このブログは【最強クラス忍者】育成ブログです！（マジですよ！）
どっかの政治家程度の素材でははいて捨てるほど存在している現実を知れっ！

【最強クラス忍者】とは言葉ではなく実力がすべてなのです！
言葉で　どうにかできる程度は　10年程度で育成可能なのです（マジですよ！）

口先とか　細工でどうにかなるような人材ではなく
【最強クラス忍者】育成ブログである（力説！）

ちょっとだけ書いたけど…
労働によって能力を磨く秘訣【4】
-カネに執着しない！-のは　大変難しい実技といえるだろう！

【謎追い人】