空気に溶け込む… ver.2

気配を消す!…というのは　外国人にもできる技です！
ですから…気配を消す…というテストで100点という技を持っている人はいると思うので…
そちらで学ぶのがいいかもしれません（マジで）

しかし…本物の最強クラス忍者の場合は…
レベル1の段階として…
つまり…最強クラス忍者　初級のレベルとして
⇒空気に溶け込む
↑↑↑
これができることが前提…ともいえるかのようですけど…

でもーこの特技を持っているのは
俺の心友だけでしょう！！（力説）

俺の場合は　目立つことが戦略です！
そう書いてますよね＾＾

実際に…実戦闘として　空気に溶け込む！
…言葉では簡単ですけど…
最低でも10年の修行が必要です！！

ちょっと考えてみてくれ！
気配を消しても　動物の犬…嗅覚のいいものには
その存在を見破られちまう！
つまり…何度も書くように　気配を消すことは最優先事項ではない！

空気に溶け込む…という言葉は
気配を消すわけではない！

空気に溶け込む…という技は　まさに最強クラス忍者の忍術です（マジで）

空気に溶け込む…という忍術を使った場合は
いくら　すげー嗅覚を持った犬でも　その探知は不可能！
だからこその忍術であり…その技は
心友の一族の持ち味ともいえよう！

実際に…日本古来からの物語にも…
その忍術を持った人が描写されてます！
でも…現代のマンガやアニメの影響で…
本物の忍術を見分ける能力が現代人の能力から欠落してしまった！

このブログの最初のほうで書いているように…
まるで…本物の忍者など存在しなかったかのような…
そういう作為が　現代のマンガ・アニメ・小説の氾濫から見ることが可能だろう！

本物の最強クラス忍者の忍術は　まさに忍術であり…
その発動は　誰かに気づかれることはない！
それは　
俺の発動する忍術も　一度として気づかれたことがない事実から書いてます（マジで）

簡単に忍術の発動を見敗れると勘違いしているようですけど…
すでに書いているように…
気配を消せる程度の【気】のコントロールでは…
とても　最強クラス忍者の忍術は見破れないでしょう！！

空気に溶け込む…
この技は　己の【気】を同時に5種類使えることが可能でなければ
できない技です！

ハンドルネーム謎追い人には　ちょっと無理（謎）な忍術であり…
最強クラス忍者のエキスパートである心友だからこそ…
できる忍術でしょう！（力説）

過酷な修行によって　体得できるものですので…
最低でも10年の修行が必要です！！

同時に5つの【気のコントロール】どうですか？＾＾
気配を一定に保てないなら…
ちょっと　何かを言われて　イラっとするなら
到底無理な忍術だと理解できるだろう！（マジで）


【謎追い人】

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気配を消すことが戦略として使えること！ ver.3

ココのブログで気配を消す！　　という内容を書いているが…
気配を消すための訓練を行ったとして…
ココを読んでいるキミが気配を消せるようになったとしよう！
だが…タイトルにあるように…
気配を消すことを戦略として理解できることが重要であり…
気配を消せる事実を誰かに知られてはならない！

だるまさんがころんだ
↑↑↑
この記事で書いているような…
イカサマ的な気配の消し方だったら
誰かにバレてもかまわないし…
そういう気配の消し方は　戦術でもある！

だが…
本物の最強クラス忍者であるなら…
気配を消す！で　細かく説明しているように…
中途半端な気配の消し方は未熟者の証（あかし）であり…
実戦闘でしたら　命取りです！！！

つまり…気配を消せる！…という事実は
戦略としてのみ使うものであり…
まさに40年修行することによって　身につく実技！

どこかのマンガだと…
気配を消すというのが　あふれている＆ありがちですけど…
実戦闘においては　気配を消すというのは
個性での戦略を土台にするものです！

ココで真剣に書いてみましょう！
気配を消す！で説明しているように…
気配を消すことは　外国人でもできる！
だけど…
気配を消しているという　だけでは未熟！

本物の最強クラス忍者は
●気配を消しながら…
↑↑↑
…という　ながら戦闘ができることが前提条件です！
だからこそ　気配を消すことが戦略になる！
…意味わかるかにゃ？＾＾

マンガやアニメの見すぎで…
本物の実戦闘というものが誰も理解できないのである！
戦闘としての気配の消し方を描写しているマンガは皆無です（マジで）

【気配を消せる】ことは最優先事項ではないです（マジで）
気配を消す…というのは
それだけできても　0点だと　戦略重視のブログで説明しているのは…
気配を消すというテストで100点をとれても
実戦闘では　使い物にならないというのが実戦だからです（マジで）

気配を消すと同時に動くというのは…
同時に【2つ以上の気を操る】ことができなければ
実際のところ不可能なレベル！

気配を消しながら　何かを飲む！
↑↑↑
これだけでも　相当の訓練が必要です！
そのくらい　気配を消す…
気配を一定に保つ…という実技はむずかしいのです（マジで）

実際に戦闘を行うのであれば…
1.気配を消しながら走れなければならない
2.気配を消しながら相手の状態を分析できなければならない
3.気配を消しながら…???？←考えてみてくれ！

マンガにありがちな場面ですけど…
現実に気配を消せているひとは　皆無である事実から…
気配を消すことが戦略として使えること！
これこそが　最強クラス忍者の資格といえるでしょう！！

40年修行する…って言う意味が理解できるかにゃ（汗）

あとー…
本物の最強クラス忍者は…気配を消す…のではなく…
空気に溶け込む！
…これなんだにゃ！



【謎追い人】





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続×1.海ではなく山で生活せよ！ ver.4

最強の忍者になりたいと願うなら…
まず…海ではなく山で生活すべき！
…とすでに
⇒海ではなく山で生活せよ！　　ver.3で書いているが…

そちらでもちょっとだけ書いたけど…
海で生活をしてきたひとにとって
山育ちっていうのが　理解できないようです（マジで）

で…
山育ちの人は　海に行っても生活できるけど…
海辺で生活してきた人は
山で生活はできませんよ…マジで！

まず…食べ物！

海辺の生活者は
なぜか　川魚（かわざかな）が　食べられませんっ（泣）
そうですよね＾＾；

泥臭い…とか
ちょっと　においが気になる…とか…
絶対に食べません！！

川魚ひとつ　食えないのが
海辺の人間であって…
そういうのは　甘えですっっっ（永遠につづくっ）

山育ちの人は　海のものを食えますけど…
その逆は無理でしょう！

ハンドルネーム謎追い人は…
幼少から　昆虫を食ってますけど（マジで）
長野県佐久市でしたら　当然ですっ（キッパリ）
海辺の生活の方は
昆虫…食べられますか？＾＾

マジですよ！

どーでしょうか？

山っていうのは　マジで食べ物が少ない！
まさに…昆虫はすげー貴重だったんですけど…
ご存じないの？（怒）

食えよ！
山での生活ってのは…そういうのですよ？＾＾

いかに　海辺の生活が恵まれているかっ！！
ココを読んでいるキミは…
甘えてるんじゃねーの？（軽蔑）

そう…
聖書で　イナゴが大量に発生した！
…とゆーのがあるけど…
長野県佐久市の　みなさんだったら…

おお！すばらしい　ごちそうが飛んできたぁぁあ（わくわく♪）

…ってなるくらいですよ？（マジで！）

昆虫くらい　食べられないで忍者で最強はむりでしょう！
長野県佐久市は…今も昆虫の甘露煮とか…
お店で売ってますよ＾＾
俺も毎年　ちゃんと食べるようにしているけど…！

蜂の幼虫…甘くておいしいよ♪
イナゴは　ちょっと歯にひっかかるにゃ♪
幼少の頃の　おやつといえば⇒さなぎ！
おかいこさんがトランセルしているヤツ（謎）です！＾＾

これしか食べさせてもらえなかったし…
どの家庭に行っても　さなぎしか出されなかったりする！（マジで）
…山では貴重なたんぱく質であって…
いかに貧しいか　理解できるだろう！！

だから…
海辺の人って　甘えてるんだよね（軽蔑）

まず…ご自身の甘えを直視してくれ！
海辺は　食料が豊富！
天気の変動も山とちがうので生活が楽なんですよ（マジで）
恵まれているなら　忍者として最強は不可能！
理解できたかにゃ＾＾

【謎追い人】



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山で生活できなければ最強クラス忍者は無理！ ver.2

先ほど書いた記事…

海ではなく山で生活せよ！ ver.3

最強クラス忍者というと　霧が深い山奥…という…
そんなイメージがあるのではないだろうか…（マジで）

事実！
最強クラス忍者は山奥でしか育ちませんっ（涙）
だから…
海辺で生活している方で最強は無理！
そのように断言しておこう（マジで）

どうして海辺だと最強クラス忍者になれないにょ？＾＾

いい質問だね！

すでにこのブログでは何度も書いている！
食生活を貧しくせよ！
食生活が貧しくできるためには　海ではなく山！
山での生活が　どれだけ厳しいか…
それは　海辺で生活している方には理解不能な厳しさでしょう！

そう…どうして忍者＝山奥
イメージだけでなく…忍者というと
木々…樹木が重要だろう！

ちょっと考えてみただけでも…
気圧としても　海辺よりは山奥のほうが空気が薄い！
実際に…
海辺でマラソンしているよりは
山奥でのマラソンのほうが　過酷でしょう（マジで）

そのくらい理解できないなら
ちと　【頭脳戦闘】は不向きでしょう…（苦笑）

まず…濃度…空気の薄い場所での生活が
楽にできるべき！

【気】のコントロールひとつでも
そういうのが重要です（マジで）

海辺というのが　いかに楽な生活環境なのか…
ちょっと考えてみただけでも
最強クラス忍者向きではなく
上忍・下忍向きであると　理解できるだろう！

え？
海辺だって過酷？？

そうですよね…
でも　真冬だったら…でしょうか…

海辺に住んでいる方って…
もしかして　山に住む人と考え方が違うのではっ（汗）

そうか…
だから昭和天皇と平成天皇・皇后陛下は
ゴルフ場だの　スキー場を一生懸命造ったのか…と…
そのように理解できますね（マジで軽蔑）

べつに…個性ですから
海で最強クラス忍者になろうと思うなら
海でマラソンすればいいのでは？＾＾

俺に勝つことは不可能でしょうけど（マジで）
最初から酸素に対する認識がちがうだろう？＾＾

己に厳しいという意味…
もう少し真剣に考えていただきたいものです（マジで）

俺は…40年の長期修行が終了したあとでも…
現在でも　すげー過酷な修行をやっているので…

そう…
がんばってます（…ぐるぢい…←笑）
修行ですからっ（泣）

そんくらい　マジで厳しいぜ！
…ってくらい　やれば老化しないって理解できるのではっ（まじですよ）


＾＾ｖ

【謎追い人】



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だるまさんがころんだ ver.2

気配を消す！　　ver.2という記事で書いているように
気配というのは訓練しだいで消すことは可能です！
しかし…
最強クラス忍者のような気配の消し方は不可能！
筆者…謎追い人だって40年修行しているんですよ？（苦笑）
今から10年修行した程度で　俺に追いつけるわけないでしょう（マジで）

でも訓練したい！…ですよね＾＾
現実的に考えてみるなら…
戦国時代の忍者は　どういう訓練をしていたのでしょうか？
…（謎）
戦国時代の忍者の気配の消し方から戦略を理解しよう！　　
↑↑↑で　すでに書いているように…
【だるまさんがころんだ】という　幼児の遊びが訓練そのもの！

この遊びは　あそびなんだけど
かなり高度なテクニックが必要です（マジで）

知らない方は外国人でしょうけど…
日本人だったら誰でも知っているあそびです！

この遊びは　テクニックとして…
鬼（おに）から　一定の距離をおき…
鬼が【だるまさんがころんだ】と言っている間には動ける！
つまり…伊賀忍者としてのイカサマが 理解できるだろう！

現代でも…音と同時にターゲットを襲う！
今だって　いろんな音…
アラームとか携帯電話の着信音にまぎれてターゲットを襲ってますよ＾＾
そういうテクばかりを磨くのが伊賀忍者の特徴です（マジで軽蔑）

本物の最強クラス忍者は…
つまんねーテクは磨きません（マジで）

つまらねーテクを磨くと
忍術の発動ができなくなる！
それは　なぜだと思いますか？＾＾

心が正しい…！
心がただしくないと忍術の発動を行っても老化する！
…と何度も書いている（マジで）

だるまさんがころんだ…を遊びでやるならいいけど…
それで　誰かをだますなら…
音にまぎれて　誰かを襲うなら…
やはり　最強クラス忍者には　程遠くなる！

でも　上忍・下忍は　才能がないから
だるまさんがころんだ！をやるしかないんですよ（マジで）

本物の忍者とニセモノの違い！
ココを読んでいるキミにも理解できると思うけど…

本物のテクニックを身につけたいなら…
だるまさんがころんだ…は小学生で卒業すべきです！
でも　伊賀忍者は一生やってますよね？（←軽蔑）

【謎追い人】








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戦国時代の忍者の気配の消し方から戦略を理解しよう！

先ほど書いた気配を消す！という記事の続きでもあるが…
カテゴリが違うのは…先ほどの記事で説明しているように…
【気配を消す】 というのは戦略として使うべきものだからです！

その点については…すでに書いている記事↓↓↓↓
続×3.【気配を消す】ことを戦略として考えよう！ (2011.02.12)
↑↑↑
で説明しているが…
単に気配を消せたほうがいいと考えているかもしれない！
しかし…すでに⇒
続×2.【気配を消す】ことを戦略として考えよう！で書いていているように…
【気配を消す】 というのは
術者の精神面が大きく影響する！

このブログで何度も書いているように…
自分の【気】をコントロールするために平静になれる訓練をせよ！
【気配を消す】 というのは　
自分の【気配】を一定に保つ…つまり維持すると言う意味です（マジで）

一定に維持するということは
当然…何があっても沈着冷静である必要がある！
しかし…単に【気配を消す】 ことが出来る程度では
不測の事態に遭遇したときに…あっさり気配が出ちまう！
これだったら　最初から気配など消さないほうがいい！！

…つまりー…【気配を消す】 というのは
自分の術として
1.己の弱点となりうるなら使わないこと
2.気配を消すことの時間を自分で制御できるべき
3.戦術として使うなら　どう使うべきか考えておく！
↑↑↑
アニメやマンガですと…せりふにダマされちまうけど…
実戦闘では　言葉でだますのではなく…
まさに実力しかない！
極端に言うなら…言い訳ではなく実力を身につけろっ（←当然）

実力として【気配を消す】 が無理なら
最初から　その分野はやめたほうがいいでしょう…

では…戦国時代の忍者はどのように
【気配を消す】 を戦略として使用していたでしょうか＾＾

よくありがちな…
●見つかりそうになったら
　準備しておいた動物を出して敵の注意をそちらに向けるようにする！
●見つかった場合でも　どっかで大きな音が出るように仕掛けを作って注意をそらす！
●大きな音と同時に動く！
●『だるまさんがころんだ』で訓練しよう（←これはマジですよ）
↑↑↑
こういう点を考えてみるなら…
最強クラス忍者と違い　上忍・下忍はチームを組んでいた事実が理解できるだろう！

未熟であるならチームを組んで補い合うべき！
それもひとつの戦略であると理解して　がんばって訓練しよう＾＾ｖ

最強クラス忍者は　自分の気配を一定に保てるので
単独行動のほうが楽なんですよ＾＾
そういうことが出来るのは…10歳で可能です！
訓練あるのみ！…である（マジで）


【謎追い人】





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