呪詛 …ある意味自爆技ですね…俺はそう理解している…！

忍術としては　あまり聞かないかもしれないが…
実際に　平安時代もそうですけど…
呪術というものが非常に重要な部分でもあったようです…

実際に…忍術と呼ばれている中には　暗示もあるということは知っていると思うが…
呪詛というのは　暗示ではなく…
己の体内の気によってターゲットを　確実に死へ追いやるもの…！
これは　ドラクエでいう　メガンテのような　技になるかもしれない…（謎）

その説明文を少し…↓（謎）

憎しみという気持ちは…人間にしか存在しないようです…
動物には　憎しみという気持ちは皆無なんですよ…
だから…俺自身も　野生動物のように生きているので…
憎しみという感情は皆無かもしれないですね…（謎）

憎しみという気持ちは…己の心を破壊する！
一応…俺も史上最強の忍者を自称しているのですが…
心を破壊されて　憎しみで己の【気】を操ることは　たいへん危険です…
だからこそ　書いている！

憎しみという気持ちは　己の心と身体も破壊するのです！
日本人は　過去においては…大自然と共に生きていたので…
体内の【気】をコントロールするということが　誰でもある程度は可能でした…
しかし…憎しみにとらわれた人の【気】は　毒素を引き起こす！
これが　いわゆる⇒呪詛と呼ばれるものの　起こりだと俺は考えてますけどね…

そっち系の　【気】を含んじまうと…
その時点で　最強クラスからは　脱退となる…
最強クラス忍者は　大自然との信頼関係がまず　第一になければならない…
己の気持ちを　邪悪に傾かせた時点で　ソイツはもう　大自然からの信頼を失うのですよ…
つまり…大自然によって　淘汰されることを理解した方がいい…
だからこそ　自爆技といえよう！…俺はそう理解してますけどね…

土遁（どとん）の術…計算と戦略と…頑張ってるな…（遠い目）

どとんの術…というのは…
わかりやすいトコでは　地面に穴をほっておく！
そこに逃げ込んだりする…最初から準備が必要な術である！

その他には…
落石を　起こしてみたり…
要するに　計算した上での　チームワークプレイである！

こういうのは　戦略ですので…
カテゴリとして…
戦国時代の忍者の戦略に学べ…というカテゴリの方がいいかもしれませんね…＾＾

印を結ぶ…最強クラス忍者ならやりません！

謎追い人です！＾＾
さて…忍術…というと【印】を結ぶ…わかりやすく言うと…
ナルトのように　たくさんの漢字の羅列…
臨兵闘者皆人列在前（りんひょうとうしゃかいじんれつざいぜん）…とか　言うヤツ（謎）

最初に申し上げておきますけど…
マジで　真剣勝負になった場合…そんなヒマはありません！

真剣に考慮願いたいですね…(苦笑)

じゃあ…　逆に考えてみてくれ！
⇒なぜ　そんなことをやらなければならないのか？？？？

要するに…野球のブロックサインのようなもの！
下忍とか上忍は　チームを組んで　襲うのが主流である！
本物の最強忍者は…そんな　面倒なコトは　やりませんので！！！！

よく考えよう＾＾
技の発動の前に叫んでいたら？？？？
それこそ　無防備のはず！！

でも…必要だから　叫ぶんですよ…ニヤリ！

つまり…下忍とか上忍は　次の　戦略を周囲の仲間に伝えるために
わざわざ　印を結ぶしぐさや　
呪文のようなものを叫んでいた…と理解できるだろう！

最強クラスの忍者なら…叫ぶ前に終わってます（マジで）
本物の最強クラスの忍者と下忍や上忍クラス忍者の違い…
なんとなく見えてきたかな…

分身の術－最強クラス忍者には必要無い！

分身の術…と言うものがあるが…
実際に　１人の人間が分身することは　理論上ありえない…が…
下忍とか　上忍と呼ばれる忍者は　グループ…つまり…チームを組んでいたと…
俺の　このブログで書いてます！

また…下忍クラスの忍者…は現代では　ヤクザと呼ばれる人間が仕切っており…
ヤクザといえば　覚せい剤…と言われるほどに…幻覚を起こす薬物を使っていたことが理解できるだろう！

さて…分身の術…と言うけど…
実際には　チームを組んでいた…しかも　すでに書いているように…
全員が【ござる】という　言い回しを使って　複数の人間が　一人の人間になりきって行動している…という
そんな前提での　分身の術であるなら…

１、幻覚剤を使うことによって　ターゲットを惑わせていた
２、複数の人間が　分身という言葉を　【いかにも】演じていた

俺は　そう理解している！
実際に…分身の術…などと言うものが必要だとは　俺は思ってませんので…(苦笑）
なぜ　分身の術…などという　イカサマな術が必要だったのか？？？
それほどまでに　下忍や　上忍は　弱かったのだと　理解してしまうのですけどね…俺はね…

俺は実際に分身の術が必要だと思ったことは無いので…
コレを極めたいなら…それこそ　忍び装束で　複数でチームを組むことが必要になるだろう…

でも…史上最強の忍者は単独行動ですんで…お間違えなく…（力説）

変わり身の術…下忍だからこそ可能な術である！

謎追い人です！
史上最強の忍者…と自負してますけど…
実際に　ロマンを求めて　このブログに流れ着いたなら…
現実の厳しさに　打ちのめされるかもしれない…（マジで）

さて…変わり身の術…というのは…実際には　単独の忍者では　不可能だろう！
…とか　言いたいけど…実際はどうなんでしょうかね…ニヤリ！

ナルトとか　他の忍者もの…を観るなら…
ほとんどの　忍者というのは　仲間とか　チームを組んで行動している！
抜け忍…という言葉があるように…
チームを抜ける…ということは　死　あるのみ！！！

…という点から…
変わり身の術…というのも　チームワークでの　トリック…だと理解できるだろう（マジで）

変わり身の術…でないなら　理解できるんですよ…俺はね…
…っていうか…本物の忍者であるなら…単独ですんで…仲間はいませんから！（力説）

だからこそ　変わり身の術…というのは　トリックである！…と…
時間的に　無理があるんで…　たとえ俺でも！！！(苦笑)

だから…変わり身の術…というものこそ　下忍クラスの忍者が仲間を助けるためのトリック！
忍者…単独で行動するなら　忍び装束は　かえって目立つのだと　理解していただきたいですね…

なぜ　忍び装束なのか？？？
下忍こそが　トリック集団である！
だから　変わり身…なんて　術を考えだしたんだろう

変わり身を　投げてやることによって　敵にスキを作って
逃げるチャンスを　作ってやる！チームワークだと理解していただきたいですね…

水を使った忍術は【まやかし】だと理解せよ！

謎追い人です！一応…史上最強の忍者を自負してます！

さて…水とんの術！…という　言葉を聞いたことがあるかもしれないが…
忍者…というものでも　有名な点では　忍者屋敷とか　水とんの術とか…
ハデなものが　たくさんあるかもしれない！

でも…俺は水とんの術というものは【まやかし】であると理解してます！
実際に…水鉄砲を巨大化させたものでの威嚇であるとか…
ポンプを改良したものであると…俺はそう考えている！

そうでなければ…実際に　大量の水を持ち歩くことは不可能である！

俺は　大気を使う術を体得しているけど…
実際に　水を使える忍者など　存在しているのだろうか？？？？

台風であるとか…風を使うなら　理解できるけどね…
水そのものを　武器にする…つまり…
ポンプなどを使わずに…己の【術】で水と感応する…というのは…
理論的に俺としては不可能だと断言したい！

その質量を　どうやって　持ち運ぶのか？？？？
地下水を　ポンプで…という…そういう戦略として…なら理解できるけどね…